ハウスクリーニング業を開業するときに注意することとは?

お店の人事管理を効率化

タブレット

給与計算もスピードアップ

POSシステムは店舗ビジネスにおける売上管理法としてよく知られていますが、実はそれ以外にも応用可能な分野があります。それは、勤怠管理です。POSシステムの中核をなすのは、POSレジと呼ばれる情報処理能力を備えたレジですが、この機械はパソコンと同様にプログラム次第でさまざまな仕事をすることができます。その1つが、勤怠管理の機能です。スタッフが出勤した際、担当者の氏名や社員コードなどを入力すると、POSレジ内に出勤記録が蓄積されます。社員カードをカードリーダーに読み取らせたりといった記録方法も選択可能です。同様に、退勤や休憩なども記録できます。このシステムを利用すれば、タイムレコーダーやタイムカードがなくても、スタッフの勤怠が正確に把握できるようになります。データはバックヤードで、あるいは複数店舗がネットワークでつながれていれば運営本部で閲覧することができるため、リアルタイムの管理も可能になります。こうして記録された勤怠データは、月間の勤務日数や総勤務時間を算出したり、全スタッフの出勤状況を一覧したりするのに使えます。集計は機械が自動的に行うので、タイムカードを手作業で集計するよりも作業時間を大幅に短縮することができます。さらに、これらのデータは一般的な表計算ソフトで扱えるファイル形式で保存することが可能です。そのため、給与計算や翌月以降のシフト表作成のための基礎資料として活用することができます。